皆さん、どうぞ宜しくお願いします。

はじめまして。
クラシックギターが大好きで、楽器や音楽について楽しく語り合えるフォーラムはどこかにないものかと以前から探していました。
このフォーラムに出会えたことをとても嬉しく思います。皆さんと楽しく末永くお付き合いさせてください。

クラシックギターの音色に魅せられて15年ほどになります。演奏技術は一向に上達しませんが、このフォーラムで皆さんと情報
交換しながら楽しくレベルアップできればと思っています。

どうぞ宜しくお願いいたします。

　モカブレンドさん、はじめまして。
　管理運営チームの一員のremainsと申します。
　当フォーラムにようこそおいでくださいました。

　15年ですか、
　その間何方かに手ほどきなど受けられましたか？
　もし独学だとしたら壁が越えられないでお困りの事もあったと思います。
　当フォーラムで良いヒントを見つけられれば嬉しいです。

　さて、楽器演奏は（ギターを含めて全ての楽器）
　一に音色（と音量）、二に音楽性（と言うか感性）、三に技術、四に知識、五に経験、だと思います。
　この要素のどれが欠けても、世間に通用する音楽（特にクラシック）にはならないと思っています。
　特にクラシックギターの場合、一の音色が命といってもいいかもしれません。
　良い音（表現力と艶のある音を駆使できる事が前提です）で弾くと、簡単な単旋律でも心に響く音楽が表現できます。
　近年の傾向として、その命の音色をさておいて、まず、三の技術、ばかりを前に出しがちで
　よく動くすばらしい技術を持ちながら、残念ながら音楽になっていない演奏というものをよく耳にします。
　弾いていて楽しいのかな？　感動して演奏できるのかな？　何を訴えているのかな？　この曲をどう理解しているのかな？
　等々疑問ばかりが浮かんできます。
　まことに残念な気持ちになります。

　話がそれました。　
　ところでモカブレンドさんはコーヒー党なのでしょうか。
　コーヒーとギターのマッチングは良いかも。

　それではここからは、ガイダンスを少し。
　モカブレンドさんは現在1発言ですのであと一発言して計２発言をクリアーして下さい。
　そして、当サイトのページ上方にある「ユーザーグループ)」のリンクからグループCPの画面に入り
　この中の02発言以上のユーザーの選択ボタンにチェックを入れて、
　右下の「グループへ参加する」+送信ボタンを押して参加要請をして下さい。
　後日、審査の後参加許可の連絡が行きますので、そうすれば０２発言以上のユーザー専用のフォーラムへの発言が可能になります。
　そうすると様々な楽譜や録音などのダウンロードが可能になります（と言ってもまだアップされた記事が少ないのですが）。
　当フォーラムには、この他２０発言以上、４０発言以上、６０発言以上のカテゴリーがあります。発言数が満たされた後、
　同じように参加申請することで資格が与えられます。
　当フォーラムについて判らない事はFAQのコーナーを参考にして下さい。
　また旧フォーラムの記事にはギターに関する沢山のヒントが詰まっています。
　拡張検索機能でキーワード検索すれば大概の疑問は解決しますのでうまく利用して下さいませ。
　
　これからも、お気軽に書き込みをして下さいませ。
　ではまた。
　ありがとうございました。
　　　　　　　　管理運営チームより
　

モカブレンドさん、始めまして。

良くいらして下さいましたね。与太話専門のWhooper です。のっけからremainsさんにビシッと決められると
後が続かないから思いつくままに。私はコーヒーではコロンビアが好きですよ。甘く芳醇な香りと癖の無い味
に若い頃から親しんで来ました。但し落ち着いて気を休める時だけ。平素は自販機やカフェテリアの安くて不
味いので我慢してます。砂糖、クリームは無し。あちゃらのカフェ文化ってのは良いですね。美味いコーヒー
味わいながら練習しませうね。それではご挨拶まで。

Whooper 拝

管理者さま、早々に歓迎いただきありがとうございます。今後とも宜しくお願いいたします。

コーヒーはモカが大好きです。日ごろはお手軽で美味しい　「ネ〇〇フェ」　がお気に入りで、
ギター練習のお供として楽しんでいます。今月は頑張ったので自分にご褒美。というときに
ドリップのモカブレンドが登場します。

それにしてもギターという楽器、しっかりと演奏することが本当に難しいものですね。プロ
で演奏活動をしている方に数年間指導を受けた経験もありますが、元々の悪いクセは

なかなか抜けないようです。良い音のために時間をかけて修得することが実に多く、特に
右手はとても大切のように思います。爪の形状と成型、手の構えや指の力加減、弦をはじ

くポイント、指と爪のあて方や角度など、数え上げたらきりがないほどありそうです。楽器
そのものにも細かく気を配って観察したりメンテナンスをしてあげないとすぐにご機嫌が斜

めになっててしまったりと。幸いにも最近は秋の夜長でギターの練習時間に少しだけ余裕
ができたため楽器もご機嫌のようですが、まだまだ修行が足りない。と楽器に教えられる
日々は続きそうです。