ＴＡＢ譜につての　つぶやき

自己紹介でも触れましたが　私は譜面が読めません　（威張っているわけではありませんので・・・）

しかし　先日　このフォーラムのどなたかの方の発言で　興味があったＨＰの紹介をたどっていったときに
ポンセのＢａｌｌｅｔｏ（バレー）の　楽譜がありました
前々から　弾いてみたいと思っていたので　ページをオープンしたら
何と　本物のＴＡＢ譜というか　おたまじゃくしが　全くない楽譜（？）でした

自分は　上手下手は別にして　ＴＡＢ譜があれば　何とか弾けると思っていましたが
さすがに　これは　弾きにくいというか　比較的　容易に弾けた箇所は　メロディーを覚えている部分のみでした

自分でも不思議だったのですが　やはり　おたまじゃくしの下段にある　ＴＡＢ譜でないと　弾けないです
といっても　やはり譜面が読めない　は　事実であり　何となく　ジレンマに陥ってしまった　ところです

これからも精進　精進！！　　

nyankoakiyoさん、こんにちは。bulbulと申します。

私は、音符の譜面は読める状態でギターの世界にやってきて、TAB譜に出会いました。
TAB譜はどこを押さえれば良いのかすぐにわかって、とても便利ですね。
とくに６弦＝Dの楽譜の場合、本当にたすかります。
ただ、慣れの問題なのかもしれませんが、
TAB譜は音の高低や、繋がり、構造（というのでしょうか？どこがメロディ部分で、どこがベース部分かなど）
などがつかみにくいように感じます。

nyankoakiyoさんは「譜面が読めない」とおっしゃいますが、
ひょっとすると五線譜で全体の雰囲気をつかんでいらっしゃるのかも・・・
・・・なんてことを勝手ながら思ったので、つぶやいてみたりして