ARC:手を故障から守る

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ARC:手を故障から守る

投稿  remains on 2009-12-08, 12:09 pm

 ARCHIVE〔投稿者YSさん〕原題:手を故障から守る

 今週は練習にかなり無理をし、手の節々が痛いです。左手小指の4番目(甲の部分)の関節、手首。
 右手人差し指の第4関節、薬指の第2関節。それと、左腰。
 一度徹底的に手を酷使して、駄目な部分、フォームを洗い出してみたく、無理が出るまでやってみたかったのですが、実際に手が痛くなると、動きが鈍くなってしまうのですね。驚きましたし、不安にもなりました。
 先生に話を聞くと、私の左手親指の位置がフレットの奥にありすぎる、親指の力で弦を押えようとする、そこで無理が生じている。
 右手薬指は今が矯正の過渡期で、少し休んで続けるとよくなるだろうということでした。
 教室が終わって、今日は一日手を休めるつもりでいます。 
 手を故障から守るということは、楽器をする人にとって非常に大事なことです。練習を通しての痛み。
 フォームを正していくことである程度は回避できますし、どんな無理を重ねたかという事が分かれば、初めから避けることが出来ます。
 故障についてもきちんとしたリハビリなどを行なうことで、ある程度の回復を見込めるでしょう。
 皆さんの意見や経験を集められればいいんじゃないかと思います。
 整体師とか、接骨師の方とかいらっしゃれば、すごく勉強になりそうなのですが・・・。

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Re: ARC:手を故障から守る

投稿  remains on 2009-12-08, 12:18 pm

 〔応答者MYさん〕

 先日フラメンコギターのレッスンにいきまして、基本的な技法を教えてもらってきました。
 そこで問題になるのがラスゲアードでして、今までほとんど練習したことのない、指を開くという動作を連続して継続的にやるわけですから、しかも一番鈍くさいa指から始めるので、あっという間に手の甲が痛くなってきます。
 三十分ほど弾いたらやめるようにしていますが、これを数時間とか続けると、あっという間に駄目になりそうだと思いました。
 以前、腱鞘炎を防止するにはどうしたらいいのか調べたことがあったのですが、冷やさないことと休息を取る、無理をしないことが大事だということでした。
 私は冷え性なので、腱鞘炎にはなりやすいかも知れません。とはいっても、練習しないとできるようにならないので、負荷がかかりすぎない範囲で、練習は続けないといけないんだめでしょうけどね。

 〔投稿者YSさん〕

 そうですね。一番危険なのが反復だと思います。
 ヴィラ=ロボスNo4の中間部、ほぼ左手の形が同じなので、その練習を続けると、ネックの上下移動も多いので左手首に結構な負担がかかっていことを感じます。
 手の冷えは厄介ですよね。私は最近リストバンドをしています。
 これが効果的で、練習中、後の保温に役立っています。
 日常は左手首を暖め、練習中は右手の保温のために右手につけて・・・あ、もう一つ買えって? 今までは練習中だけ気を使っていたのですが、最近は日常にも気をつけています。外出時はとにかく手袋を身に付けています。
 先生曰く「最初のウォーミングアップはスケール練習が最適」らしいです。
 ゆっくりとビブラートをかけて、一音一音確認しながら、調の違うスケールと指のバリエーションで指慣らし、それから他のテクニックに移るのが良いようです。
 しかし、時間的な都合からなかなか入念にウォーミングアップから始めるわけにもいかず、難しいところです。
 効果的なストレッチ方法等、知っていますか?

 〔応答者MYさん〕

 私は右手肘から小手にかけてサポーターをしています。あってもなくても変わらないようなものですが、ないよりましかと思いまして。
 ”効果的なストレッチ方法等、知っていますか?”
 最近聞いた話ですが、指の根元から熊手みたいに指を開く訓練がいいらしいです。
 練習前にするだけではなくて、普段から心がけておくとよいとか。
 指の分離が進むらしいという話なんですが、いまのところ効果はわかりません。

 〔投稿者YSさん〕

 ありがとうございます。簡単でやるのを忘れてしまいそうな位に手軽なストレッチですね。便利そうです。
 いつも気になることが、左手指と右手指の柔軟性の差で、明らかに違いすぎるのは体としてバランスが良くないなあ、と思っていたのです。さっそく試してみます。
 忘れないよう「ガチョ〜ン ストレッチ」と勝手に命名させてもらいます。

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Re: ARC:手を故障から守る

投稿  remains on 2009-12-08, 12:25 pm

 〔応答者TSさん〕

 左手で絃を押さえる際には、親指と他の指とで挟むというより、左手を体の方に引くような感じで押さえると良いと教わりました。
 そうすることで、親指が最適な位置で支えることができるようです。また、フレット移動もスムーズとなります。

 〔応答者SNさん〕

 熱中していると知らないうちに何時間も弾き続けてしまいがちですよね。
 同じ姿勢で同じフレーズを反復するのは、身体に負担がかかります。
 ちょっと疲れたら「ティーブレイク」、これが私なりの回避法です(難しいですけど)。
 私が通っていた目黒の「加藤誠ギタースクール」では、腱鞘炎の人を対象にしたレッスンもやってました。
 それは、ほそーい弦を使用し張力を落とした「ゆる弦ギター」奏法です。興味のある方は調べてみてください!
 うまく弾けないときほど、肩や腕に力が入りすぎているような気がします。
 練習ではちゃんと弾けても、演奏会でガチガチになって指が動かなくなるのと同じ事なのではないでしょうか?

 〔応答者UKさん〕

 わたしも、独学の頃、左手首のしびれ・痛みに悩まされ、矯正しようにも正しい構え・姿勢が分からず試行錯誤しました。
 その後、レッスンに通うようになってから多少矯正してもらったのですが、今ひとつピンとこない、とくに、相変わらずポジションによって手首がしびれてくる、セーハがキツい、6弦が遠い感じがする、などなどありました。
 最近、「音楽家なら誰でも知っておきたい「からだ」のこと」という書物を見つけ、いろいろ勉強になりました。
 具体的には、「腕の関節は4カ所ある」「手首の回転軸は親指側ではなく小指側にある」という2点が自分にとっては目から鱗でした。
 腕の関節の4カ所目とは鎖骨の付け根のことで、6弦に指を伸ばすときには肘や手首だけではなく鎖骨から前に出すように心がけると楽に届くこと、腕先の軸が小指側にあると意識することで、セーハーをするときには親指で挟み込むのではなく、腕全体の重さを使うことが出来る、等々です。
 これはまさしく、
 ”左手で絃を押さえる際には、親指と他の指とで挟むというより、左手を体の方に引くような感じで押さえると良い”と教わりました。
 このことですよね。
 興味がある人は是非よんでみてください。
 ギターについての具体的な記述は少ないですが、いろいろと面白いです。(amazon.co.jpでは、「音楽家」「からだ」のキーワードで探すと出てきました。)

 〔応答者W2さん〕

 最近、私もちょっとギターの弾き過ぎで両手首が痛くて。つい時間があると弾きすぎてしまいます。
 そこで、曲を覚えたりするときはエレキギターで練習することをお勧めします。
 エレキギターがない人は弦を緩めてポジショニングだけ覚える練習をします。
 そして覚えた後、クラシックギターに持ち替えて音を出す練習にします。
 ギターを持ち合えた後、感覚の違いが気になりますが手を故障するよりはいいという人にお勧めです。

 〔応答者KYさん〕

 毎日スポーツクラブで泳いでいるのですが、身体のストレッチと別に、サウナでぼうっとしている時間に手のストレッチをやっています。
 ギターを弾くときには、だいたいが右手も左手も内向きに力を入れる動作になるので、反り返る方向に伸ばします。
 自分の場合、ギターだけではなくオートバイを常用しているせいでなおのこと内向きにばかり力を入れることが多いので(特に右手は)固いこと固いこと。
 それだけ柔軟さを失っていると思うのでこれで少しでも解消できればいいと思って。
 もっとも、何も根拠があるわけではなく素人考えですから、役に立っているのかどうか。
 私の場合、ギターの練習にはせいぜい1時間くらいしかとれないので「練習しすぎ」で手がつらくなることはありませんが、終えるとやっぱり手も身体も「あ、疲れた」状態になるのは姿勢や手の構えに問題があるかもしれません。

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Re: ARC:手を故障から守る

投稿  remains on 2009-12-08, 12:38 pm

 〔応答者19さん〕

 みなさん色々な工夫をしてらっしゃるんですね。
 私もストレッチをしています。ひく前にもやっておくと持続しますよ。

 〔応答者HHさん〕

 皆さんも、色々気を遣われているようですね。
 私も、あまり神経質にはなっていませんが、やはり「手を温める」「いきなり無理な動きをさせない」の2点を意識しています。
 楽器も、筋肉を動かすという点ではスポーツと同じですから、指のウォーミングアップをするだけで、かなり違ってきます。
 また、指を無理な形にするフォームは、できるだけ腕全体を動かして押さえるようにするとか。
 関節を柔らかくするには、お風呂の中で関節を曲げるとかもしています。
 それと、スポーツと同じという事は指を鍛える事も大切なので、日常生活でも、ムリのない範囲で左手を意識して使うようにしています。
 これは、左手を器用にする点、右手の爪を守る点からも有効といえるかも知れません。

 〔応答者ISさん〕

 僕が毎日やってる腱鞘炎対策は、1時間ごとに両腕の肘から先を丁寧なマッサージとストレッチですね。
 マッサージの時にはハンドクリームを使っています。

 〔応答者KKさん〕

 私なりの方法です、人様々なので各自の工夫が必要と感じています。
  A.一番良いのは調子が悪いときは弾かないこと。一ヶ月も2ヶ月も弾かないこと、でもこれができないので困るのです。
  B.理想は弾きながら改善すること、もしくは弾いても悪くならないこと。弾いていても疲労のたまらない方法を追求したいと思います。
   1.具体的には、運指をなるべく楽なものになるようにいつも考えて弾く事。
     そのために音色を犠牲にすることもあります。開放弦をいかに使うか、同一弦での表現とのバランスが必要になってきます。
   2.手の負担を少なくする練習方法を考える。右手によるはじく力を少なくする。
     左手の押さえる力を少なくする。音を出すのであれば左手を工夫することのほうがやさしいです。
  C.弾くときのケア
    MP関節用の装具や、指の付け根へのテーピングで予防します。なれないと違和感があります。
  D.弾いた後のケア
    痛みが残るときはアイシングをします、アイス〇ンを使用します。

 〔応答者WPさん〕

 10絃ギターお使いの「KK」さんならではのお言葉有難うございます。
 ”理想は弾きながら改善すること、もしくは弾いても悪くならないこと。弾いていても疲労のたまらない方法を追求したいと思います。”
 うーん、そうですね。
 私は今古典派の奏法をもう一度ゼロから学んでます。老頭児ですから家族を養いながら趣味というか生き甲斐と云うか、憂さ晴らしというかギターと共に生きるのは難しい反面、音で自分を掛け値なしで表現できるのは楽しいです。
 私達の親しい人で田園派のJJさんが腱鞘炎に罹られてしまいました。ご回復されてギターと共に齢を重ねて行かれるのを祈念致しております。

 〔応答者KKさん〕

 自分だけのペースでギターを弾くのが一番です。演奏会などがあるとどうしても無理してしまいがちですね。
 腱鞘炎にはいつなってもおかしくない状態(それに近い状態でもあります)ので、気をつけています。

 〔応答者UNさん〕

 昨年20数年ぶりにギターの練習を再開しました。
 平日は1時間程度、土日は2,3時間程度の練習でしょうか、ほぼ毎日練習していました。学生の頃に比べると微々たるものです。
 なので、「腱鞘炎だなんて・・・」と思っていました。
 10月だったか、スケールの練習をしていたとき、いきなり左手手のひら付け根あたりを針で刺したような痛みが走り、一瞬動きが止まったのですが、我慢できる痛みなので、そのまま練習をしていたのですが・・・。
 翌日辺りから、手のひら付け根の筋の部分に大豆を入れたように腫れていました。
 触っても痛くないし、しかもコロコロ動く。日常生活にもあまり支障はないが、社員食堂でトレイを左手で持つと我慢できないくらい痛い。
 もちろん、ギターを弾くととても痛い。我慢できない痛さなので、練習できなくなってしまいました。
 11月までには「11月のある日」を思っていたので、かなりのショックでした。
 2週間ほどで痛みが少し和らいだので、練習を再開したのですが、30分もすると痛み出す、というのが1ヶ月程度つづいたのですが、それも徐々に3ヶ月程度で回復してきました(ちなみに、これといった治療はしていません)。
 今でも米粒程度のしこりが残っているので、ちょっと気が気ではないのですが、とりあえずは再発の兆しはなさそうです。

 〔応答者WPさん〕

 私も再開組で両手指には注意していますから貴重なご報告有難うございます。
 私の場合元々左利きなので左手の運指は指裂きや地獄セーハ練習で何とかごまかしてるんですが右指が危ないです。
 元々指頭と云うか右手全体が弱いのか練習していて調子に乗ってくると熱を持って腫れぼったくなってくるのが分かります。
 母方から高血圧の体質を嫌でも貰ってるので年のせいか「痛風」の兆候じゃないのかと思います。
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると痛風は、
 ”痛風(つうふう、gout)とは高尿酸血症を原因とした関節炎を来す疾患である。名称は、痛みが風が吹くように全身を移動することから命名された。患者の90%以上が男性で、ぜいたくな食生活をすると発症すると言われており、「帝王病」の異名で知られる。”
 とあって酒飲みのビール党が罹るがワイン党は大丈夫と書いてます。
 ほんまかいな?私はB級グルメだし労働者のお酒「焼酎」を愛飲して来ました。
 英語版の人気タイトルに「ギタリストと健康」があります。
 今後も様態教えて下さいね。

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Re: ARC:手を故障から守る

投稿  remains on 2009-12-08, 12:46 pm

 〔応答者MYさん〕

 手と言うより指ですよね。私も、年なので指の関節が痛くなることがあります。
 どこかのHPで「緩い弦を使う=張力が弱くなる」と良いと言うのがありました。
 最近ではノーマルテンション、ローテンションを使っています。
 私は、出来るだけ弱い力で押弦するように心がけています。
 また、弾く前に弱い関節部分に「バンテ*ン液」を塗っています。
 ただし、楽器につけると塗装が痛みます・・・ご注意
 何となく良さそうですが????

 〔応答者SYさん〕

 昨年より guitar を再開し、本年になってから練習量が増えたせい?(でも、皆様よりは少ないかも…)
 特に5月の連休中にたくさんひいたからか、左手が痺れてます。
 また、親指移動なしで押弦を変えるときなど、親指の付け根に「ピリッ」と電気が走ります。
 練習時間を減らしたりして、連休後より良くはなったのですが依然、(左手の甲から見て)「親指の上の爪周辺の左側」(わかりづらくごめんなさい)が、ずっと痺れてます。
 これって、腱鞘炎なのでしょうか?
 左指に負担がかからないような、左腕の姿勢、あるいは力を抜く練習を試行錯誤しています。
我流:ネックを高く 顔正面をネック7フレ位に斜めにくるよう左に向けるとなるとブリッジの方は体右側につき、ネック側は体から離れます。
    腰から上を左側に向けているということです。
    左腕は時によって肘をネックの前に出すような押弦もします。
    自分にとっては今のところいいような気がしますが、今度は腰に来るかな?
 アドバイスでも質問でもなくてごめんなさい。

 〔応答者KKさん〕

 私も左手親指の付け根が時々痛みます、関節の炎症と考えています。
 休めばよくなるのですが、それでも弾かないといけない時は、ネックを親指ではさまないような練習をします。
 つまり親指を浮かして弾くのです。やりすぎると腕の方が痛くなります。
 その後に親指ではさむ力をなるべく少なくするように、触っているぐらいの弾き方を意識します。
 ただし、曲によっては(セーハのところなど)力がはいってしまします。
 痛みがひどい時には休むのが一番です。

 〔応答者SYさん〕

 アドバイスありがとうございます。
 そうですよね。痛みがひどい時は休むようにします。
 馴れって恐ろしいもので、左親指先が痺れていることが、当たり前のようになってきて…
 日常的?かえって快感? トホホ な状態です。
 今のところ演奏が出来ない程でないから楽観的なのかも知れません。
 これ以上ひどくならないよう気をつけます。

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