こんにちは

はじめまして。
たまたまDelcamp本家？をみつけ、こちらにやってきました。
このようなフォーラムへの投稿は初めてなので、ドキドキしています。

ビバルディのマンドリン協奏曲が弾いてみたくて、
クラシックギターを習い始めたのが１年前。
練習量が少なく、当然ながら、なかなか上達しません。
そもそも、ちゃんとした音を出すことすら難しいですね。
何だかとても奥深い楽器に手を出してしまったのかもしれない、
と気づき始めた今日この頃です。

ギターだけでなく、フォーラムの使い方までも初心者ですが、
よろしくお願いいたします。

bulbulさんはじめまして。
ようこそ当フォーラムにお越しくださいました。
おはじめになって１年と言うと
ギターの難しさ（奥の深さ）が解ってくる頃ですね。
とともに、美しさや面白さも解ってくる頃なのです。
マンドリン協奏曲ですか。
マンドリンはピック使いますので細かい音出し易いのですが
ギターでは結構大変です。
ビヴァルディの曲は速いパッセージが多いので
ギター編曲された物を演奏するのは結構難しいですね。
と言う事で、これからもお気軽に書き込みしてくださいね。
音楽以外の話題もノンセクションのディスカッションの「カフェ・Grand-place」ではokです。


さて、bulbulさんは現在1発言ですのであと一発言して計２発言をクリアーして下さい。
そして、当サイトのページ左上にある「ユーザーグループ)」のリンクからグループCPの画面に入り
この中の02発言以上のユーザーの選択ボタンにチェックを入れて、
右下の「グループへ参加する」+送信ボタンを押して参加要請をして下さい。
後日、審査の後参加許可の連絡が行きますので、そうすれば０２発言以上のユーザー専用のフォーラムへの発言が可能になります。
そうすると様々な楽譜や録音などのダウンロードが可能になります（と言ってもまだアップされた記事がないのですが）。
当フォーラムには、この他２０発言以上、４０発言以上、６０発言以上のカテゴリーがあります。発言数が満たされた後、
同じように参加申請することで資格が与えられます。
当フォーラムについて判らない事はFAQのコーナーを参考にして下さい。
また旧フォーラムの記事にはギターに関する沢山のヒントが詰まっています。
検索機能でキーワード検索すれば大概の疑問は解決しますのでうまく利用して下さいませ。
　
これからも、お気軽に書き込みをして下さいませ。
ではまた。
　ありがとうございました。
　　　　　　　　管理運営チームより

Bulbulさん、こんばんわ。

始めまして当フォーラムへようこそ。本家にも登録されましたか？あちゃらの英語板はもの凄く流れてて面白そうなのに
目を通すのが精一杯です。と、言いながらあっちゃらにも時折与太入れてます。

ビバルデイのマンドリン協奏曲はRV532 E minor ですか？それならDelcampネットの楽譜ライブラリにありますよ。
二楽章のゆっくりした美しい旋律の部分です。私もフラット・マンドリンの相方とたまに合わせてます。

私も再開して一年経ちました。自分の悪癖を直すが精一杯で殆ど前には進んではいませんが音楽のある生活に戻れ
て下手ながら楽しんでます。

まだ出来たばかりで不備な点ばかりですがご支援とご協力の程お願い致します。

それではご挨拶まで。
Whooper　拝

iihamaさま、whooperさま

お返事をありがとうございます。

マンドリン協奏曲と申し上げたのは、映画「クレイマーvsクレイマー」で使われていた曲の事です。
RV?はよくわかりません、ごめんなさい。マンドリン協奏曲ハ長調だと思います。
そもそもは父がよく聴いていたレコードの演奏が印象深かったのです。
ストリートパフォーマーがギター１本で演奏している雰囲気で、
最後にちゃりん、ちゃりんという投げ銭の音まで入っていました。

でも、お二人のお話からすると、弾くのは簡単ではなさそうですね、
気長にやっていこうと思います。

ところで早速なのですが、本家delcampについて、質問してもよろしいでしょうか？
あちらについての質問をこちらでするというのは、いかがなものかと思うのですが、
英語版に突入する勇気もなく・・・。申し訳ありません。

あちらの内容を検索したいのですが、どうしても「検索ボックス」が見つかりません。
こちらの掲示板と同じように、上の右の方にあるのでしょうか。
ひょっとして、あちらの登録メンバーでなければ使えない機能なのでしょうか？
当方、MacでFirefoxをブラウザにしていますが、設定上の問題でしょうか。

あまりにも幼稚な質問でお恥ずかしいうえに、
この場で質問してよいものなのか、わからないのですが、
教えていただけるととても助かります。
よろしくおねがいいたします。

　どうやら本家では、検索機能もオフにしてしまっているようですね。
　これは私どもにはどうしようもありません。
　残念ですが個々の内容を閲覧していくしかありませんね。

　しかし、私をはじめ、ここのメンバーの多くの方は、
　古くからの本家出身者ですから、本家でのやりとりは全て閲覧しています。
　どんな話題にご興味があるのか分れば
　お答えできる事やお手伝い出来る事は多いと思います。

　お気軽にお尋ねくださいませ。
　では。

bulbul さん、こんばんわ。

マンドリン協奏曲と申し上げたのは、映画「クレイマーvsクレイマー」で使われていた曲の事です。

あー、それならRV425のハ長調ですね。

御免なさい。RV532はト長調で「二つのマンドリンの為の協奏曲」でした。この二楽章は昔々NHKの「ギターを弾こう」
でも教材になっててうら若くて美しい女性二人がデュオってたのが忘れられないんです。Whooperはいつも動機が不
純なんだな。

えーっと、デルカン・ネットの旧日本語フォーラムの内容を検索なさりたいんですか？それなら残念ながら出来ません。
何故なら。閉鎖と共に会員にはもうなれないからです。けれども私達残党と言うか、落人はまだフォーラムに入れます
のでご希望の記事は取ってくることが出来ると思います。なんなりとお申し付け下さいね。

英語板に突入なさるのも良いかも。案外しょーむない遣り取りが多いです。但しじっくり検索すると凄くためになる書き
込みが見つかりますよ。こちらと同じく二発言で最低限のハードルは越えられます。入って下さいね。私あちゃらでも
フォロー致します。

それでは又　お休みなさい。
Whooper　拝

bulbul さん，こんにちわ，マンドリン協奏曲話でちょいと私にもひとつ思い出など．
万博の頃でしたか（古いっ．．失礼），マンドリンと室内管弦楽がバックで，映画音楽のテーマに取り入れられ，
シングルレコードを買った記憶があります．
確か，「狼少年」だったか，レコードジャケットは獣，動物に幼少期を育てられたという，そんなストーリー設定で
実話だったらしいけれど，真相はともかくも小さな子供が映っている，そんなジャケットデザインでした．
それ以前もそれ以後もビバルディのマンドリン協奏曲と耳にすると，あのレコードを思い出します．
あれは何番くらいの作品なんだろか．．．．ここで話題になっている曲なのかな？
一番有名なやつということになるのでしょうかね．

マンドリンとギター，どっちも親父が楽しんでいたせいもあり，自分もいじくっていたのですが，この手の譜面など
手に入るわけもなく（田舎だった．．．），レコード聴いてはテケテケテコテコとピックいじってました．
そういえば，当時NHKの「世界の音楽」にゲスト出演したイタリアだかどっかヨーロッパのマンドリン演奏家がいて，
その人がN響（当時だから多分そうでしょう）をバックに，”チャルダッシュ”を猛烈なスピードで演奏したのには仰天
しました．
キーはニ短調／ニ長調だから一般的ではありますか．
古賀メロの”丘を越えて”もニ長調だったですね．

すいません，しょうもない回想話でありました．．．

CONNA

そういえば，当時NHKの「世界の音楽」にゲスト出演したイタリアだかどっかヨーロッパのマンドリン演奏家がいて，その人がN響（当時だから多分そうでしょう）をバックに，”チャルダッシュ”を猛烈なスピードで演奏したのには仰天しました．

確かイタリアの名手、ジョゼッペ・アネダ、Giuseppe Aneda　だったと思います。最近本家の方でCarlo Munier と言うマンドリンの作曲家が紹介されてたのでぐぐったらこんなのがありました。

https://www.youtube.com/watch?v=d1W-HKKWk1c

他にもギターとデュオの美しい曲を色々残してるようです。楽譜買えますよ。

それでは又
Whooper　拝
P.S.　ほんがらかに、ほんがらかに、と「丘を越えて」を思い出すな。。。

whooper wrote: 確かイタリアの名手、ジョゼッペ・アネダ、Giuseppe Aneda　だったと思います。
他にもギターとデュオの美しい曲を色々残してるようです。楽譜買えますよ。

おおっ，さすがWhooperさん，氏名まで出てきますか！ 　とても参考になります，ありがとうございます！
あの演奏，当時ビデオなどというものは家庭には当然なくて，カセットレコーダがやっと普及しだしの頃ですか．
それも家にはなくて，友達の家のオープンリールとはとても言えない，でも掌サイズのリールテープレコーダに
録音してもらい，それを聞きに友達の家によくいきました．
何度聴いてもトンデモナイ演奏だと思いました．

Youｔｕｂｅのリンク，職場からは外部への接続制限で確認できないので，家に戻ったら見てみますね．
現代マンドリン曲（というのかどうかわからないが．．．）の作家とかも居るんですね．
まあ本場イタリアじゃ当たり前か．．．．
そういえば，ここ数年，三線とか流行は知ってたけど，若い女性，それにおばちゃん（と見える）方々も，時折
明らかにマンドリン（カントリーで使うフラットタイプじゃない）ケースを持っている光景に出会います．
密かなブームとかになってるんだろか．．．．市民，区民の文化・文芸・教養講座なんかで開設されてるのかな．．

CONNA

みなさま、本当にお詳しいのですねぇ。
お話の半分はついていけていませんが、申し訳ありません。
少しずつ勉強して参ります。

remain-iihamaさま
検索機能についてご説明ありがとうございます。
なるほど、検索機能が停止してしまっているのですね。
とても納得いたしました。
この際、腰を据えてじっくり日本語版を読んでみようと思います。

whooperさま
YoutubeでRV532を探してみました。
本当に美しい曲ですね。ご紹介ありがとうございます。お気に入りが１つ増えました。
現在、主に見ているのは日本語版ですが、英語版もたまに見に行ってます。
辞書に載っていない単語が多くて・・・
どうやら、CGがクラシックギター、free strokeがアルアイレ、rest strokeがアポヤンド、barreがセーハ。
間違ってないかしら。もう少し様子をみつつ、でも、いつか英語版へ突入してみたいと思っています。
突入したあかつきには、よろしくお願いいたします。

CONNAさま
狼少年の映画、Youtubeで見つけました。たしかに同じマンドリン協奏曲です！
L'Enfant sauvageというフランス映画のようです。
（"Wild Child Truffaut Trailer"で検索するとでてくると思います）
クレイマークレイマーより昔の映画のようなので、こちらが元祖なのかもしれませんね。

それにしてもYoutubeってスゴイ！