最近譜面を見て思うこと

みなさん　おはよう　こんにちは　あるいは　こんばんは

２０１０年８月２９日に名古屋で中部ギターコンクールが開催され　友人が出演するので　応援に行きたいと思っています
まあ　それは置いておいて・・・・・

そのコンクールの課題曲の一つに　タレガのプレリュードが指定されていて　よく言う　５番です
その曲名の後の　番号は　作曲者が付けたものなのでしょうか・・・・
という　つまらないことで　頭をヒートアップさせて　猛暑を乗り切っています

わたしの　ギター弾きはじめの頃購入した楽譜では　「プレリュード」　とのみ書いてありまして
今回の課題曲の譜面とは思わなかったという　お馬鹿な　自分に今更ながら驚いています
僕自身が　以前にも投稿させていただきましたが　相変わらず譜面が読めないので
見ただけでは　簡単に判別出来ないという　愚かさはありますが
耳で聞けば　当然わかります　

この５番が　David RusselのCDの中の タレガ集では　プレリュード１番として表記されていると思われます（謝っていたらごめんなさい）
このため友人が「課題曲を録音したので聴いてみて」と送ってきた曲が　１番と思い　「あらら　番号が違うのでは？」と　思って　
楽器店や　本屋さんで　立ち読みしていて　たくさん５番の譜面を見たのです

やはり　プレリュードのみの表題もあったり　して　このつまらないことを悩み始めた次第です

こんなことで　悩んでいるより　練習した方が　いいですよ！　（自分も本心から　そう思います）と　友人の声が聞こえてきそうです・・・・
暑い中ですが　がんばって・・・　終わった後の　ビールをえさに・・・　練習！！演習！！



　

こんばんわ。

最近お返事出来ず済みません。

その曲名の後の　番号は　作曲者が付けたものなのでしょうか・・・・

これは悩ましい事で私も若い頃は誤解してました。私の場合は教則本に振ってある番号です。
教則本は著者が一番学び易く上達し易いと考えてる練習曲を順番に並べて行く訳でその狙い
が分からず振ってある番号、例えばご指摘のように前奏曲のx番等々、が元の番号と勘違い
してました。今は原典を当る様にしています。今思い出しても恥ずかしい

ご参考まで
Whooper 拝