暗譜のこつ

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暗譜のこつ

投稿  kitton on 2008-12-07, 9:06 am

暗譜をしたくてもなかなかできない人は私以外にもいらっしゃると思います。
暗譜のコツと云うのがありましたら伝授をお願いします。
暗譜をすると演奏に余裕がでて、自分の表現したいように工夫もできるのですが、ちなみに私は何十年も前にギターの
弾き始めに覚えた「愛のロマンス」以外は全くと云っていいほど暗譜ができていません。
「アルハンブル」や「アラビア風」は数え切れないほど弾いてはいるのですが、なかなか暗譜まではいきません。

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参考になるかどうか・・・

投稿  UENO Karen on 2008-12-08, 8:46 am

こんにちは。UENO Karen です。

私の悩みは、弾く速さで楽譜を読むことができない、ということです。
小学生のころオルガンを習っていた頃からすでにそういう傾向がありました。暗譜で弾くのはその頃からのくせです。
(というか、子供の頃にそういうくせをつけたせいで楽譜が読めないのかも知れぬ。)
楽譜を見ないで弾く弊害についていろいろ気がついてきたので、逆に楽譜を見ながら弾く練習をしているところです。
(旧フォーラム 「初見演奏の練習について」に詳しいです。
 http://www.delcamp.net/forum/ja/viewtopic.php?f=11&t=1187 )


そういうわけで、あまり意識して暗譜したことは無いので、参考になるか分かりませんが…

その1 
わたしの場合、楽譜なしで弾ける曲は、楽譜なしで歌えます。よく間違える場所がある場合、そこだけ歌えなかったりします。
そこで、発表会の曲などは、楽譜なしで歌う練習もします。
ドレミで歌います。臨時記号は頭の中で付けていますが、いちいち口に出すのは面倒くさい。
歌謡曲を覚えるのと同じようにそういう歌詞だと思って練習します。
二声三声の場合、おおよそ一番動きの多い声部を口に出しながら、頭の中で伴奏付けてます。
たとえばアルハンブラなら、ミーレドーレミー、ファ、と口に出しながら、頭の中で、ラミドミシミ、ラミラミシミ、ラミドミドミ、ラミドミレソ、とやってます。(わたくしこの曲はまだ弾けないですけど。)
難しいところは全部の声部を別々に歌ってみたりもします。(暗譜に限らなくても効果があります。)

その2
エアギター??の練習をする。楽譜を見ながら、楽器なしで、両手がちゃんと動くでしょうか? これすごーく難しいです。でも、すごく勉強になります。理想的には、楽譜なしで、ドレミで歌いながらこれができれば完璧なのでしょうが、さすがにそこまでできる曲は無いです・・・
でも、左手のポジションが大きく動く所とか、弦の指定があるような場所など、ポイントを押さえて覚えると効果的だと思います。
(というか、わたしの場合、そういう場所がど忘れするポイントなので。)

参考になるといいのですが。どうでしょうか。
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私も同じですよ

投稿  remain-iihama on 2008-12-08, 9:27 am

 <「アルハンブル」や「アラビア風」は数え切れないほど弾いてはいる>
 ですが、多分いつも楽譜を見て弾く事で、音楽自体を見ないで、譜面を自動的になぞってしまう癖がついてしまったのだと思います。
 これは私も同じ状態でした。
 ですのでいつまでたっても暗譜できない。
 楽譜を見て引き続ける限り、この状態は変りません。
 思い切って、楽譜見ないで弾く練習をする事が必要です。
 4小節単位(又は1フレーズ)で、楽譜をみないで弾く。分らなくなったら楽譜見て確認して、確認したら楽譜を見ないで弾く。
 これを一曲の最後まで繰り返す。
 最初は楽譜で確認しながらですが、そのうちみないでも覚えている部分が多くなっていきます。
 これをしていくうちに、部分的にしか楽譜確認をしなくてもいいようになります。
 最終的には一曲覚えてミスや引っ掛かりがあっても通しで弾けるまで繰り返す事します。
 弾けるようになったら、まちがえて覚えていないか、楽譜と照らし合わせてみる。
 まちがえて覚えたところがあった時は、そこを修正して覚えなおす。
 完璧に覚えたら、今度は、上手く弾けない所やミスの多い部分を重点に練習します。
 ある程度、通しで弾けるようになったら、音楽性の検討です。
 構成やフレージング、ブレスや抑揚の検討と実践。
 これをしていくと、自分に足りないテクニックや必要になる音楽性もわかってきます。
 これをまた練習にフィードバックしていきます。

 以上が一般的な練習方だと思います。
 でも、これをするには、意外と時間と労力と忍耐力が必要です。
 ですが、今まで何百回弾いても覚えられなかったという、その時間と労力を考えると、
 確実に覚えて弾けるようになる訳ですから、効率がよいといえます。
 また覚えて弾く事で、音楽の表現に集中できるという利点があります。

 尚、これまでどおり弾き続けても、いつかは覚えられる時が来るかもしれませんが
 効率としてはとても悪いでしょうね。

 ちなみに私は、今はあまり覚えないようにしています(効率が悪い事この上ありませんね)が、
 UENO Karenさんがおっしゃる「楽譜なしで歌える」様に曲を覚えるようにしています。
 歌いながら弾くとか、弾かないで歌ってみるとか、楽譜無しで歌ってみるとか
 色々と方法があります。

 どんな方法を選ぶかは、皆さんの自由ですが
 やってみる価値があると思いますよ。
 では。
 
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Re: 暗譜のこつ

投稿  A. Takagi on 2008-12-08, 1:00 pm

私の「暗譜」とは、「音のイメージをある程度正確に記憶して、それに伴う左手と右手のポジションやアクションを記憶する」ことなんですが、楽譜イメージを直接記憶している方もいらっしゃいますよね? 私は五線譜のイメージでは記憶してません、というか、できません。

で、私は「音のイメージをある程度正確に記憶して、それに伴う左手と右手のポジションやアクションを記憶する」ことは比較的苦労なく出来るようです。ただし、記憶している内容を演奏しながらリアルタイムに取り出し、実際のプレイに繋げることが、なかなかスムースに出来ないんです。だから、ところどころで、遅れたり止まったりする、というのが典型的な症状です。

もちろん、それは弾き込むことで解決するんですが、「記憶する」までは比較的速く出来ても、「演奏しながら取り出す」に至るまでがえらく長くかかってしまうなあ、という感じです。

_________________
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Silent Guitar : YAMAHA SLG120NW

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Re: 暗譜のこつ

投稿  kitton on 2008-12-08, 4:56 pm

こんばんわ
返信ありがとうございます。
今日、お昼に一度返信をしたのですが(Sendボタンをクリックまでしたのですが)、どうも届いていなかったようです。

私はUENO Karen さんとは全く正反対でして、楽譜がないと弾けません。楽譜さえあれば少々早くても、譜面を追う事には
苦労する事はありませんでした(もっとも初見の時はそうもいかない事がありますが)。
譜面を見て弾いていると、時々使用する弦が違うと云うことはままありますが。

今までに何度か暗譜を試みた事はあります。習っていた時には発表会用の曲は「暗譜しなければ」と思い、数小節単位で
時には譜面を見たり、隠したりして覚えようとしていました。でもすべて、曲の半分くらいで挫折です。
当日、譜面を広げればいいんだと、開き直って、あきらめていました。
中途半端に覚えた曲も多くはないのですが、UENO Karen さんがおっしゃるように歌う事のできるものは皆無です。
考えてみれば、ドレミファで歌える曲は子供の時に覚えた「ホフマンの舟歌」だけです。
小学校の笛の授業で覚えた記憶があります。

私がトライした暗譜の仕方はいたって単純で、指に覚えこませると云う方法です。
ですから、UENO Karen やremain-iihama さんのやり方とはアプローチがまるで違っていた気がします。
つまり、音の構成などは意識しないで、単に運指だけを覚えようとしていたと思います。
ですからソルのエチュード(月光)なども未だに途中で引っかかってしまいます。
妙なもので曲名を聞いてもメロディーが浮かばないのですが、楽譜に向かって、最初の一音を弾くとメロディーが浮かんできます。
楽譜を一種の媒体としているような気がします。
曲の流れなどで捉えながら暗譜を行っていく方法を今後は模索してみます。
でも結構大変そうな気もしますが。
最低5曲くらいは暗譜したい・・・・・・

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目の人、耳の人

投稿  UENO Karen on 2008-12-09, 12:47 pm

こんにちは。UENO Karen です。

kittonさんのコメントを読んで、本当にわたしと正反対だわ〜と思いました。で、A.Takagiさんとは似ているかなと。

それで思い出したのですが、「頭の中で100まで数えて」と言われたときに、(1)目で数えるタイプ、頭の中で数字を見て読んでいるタイプ、(2)耳で数えるタイプ、頭の中で、いち、に、さん、という音を聞いているタイプ、の二通りがあるそうです。で、(1)のタイプは数えながら友達とおしゃべりが普通にできるけど本を読むことはできない。(2)のタイプは数えながら本は読めるけど話しかけられると混乱するのだそうです。

同じように、楽譜を覚えるにも、目から覚えるタイプと耳から覚えるタイプと二通りあるのかな、と思った次第です。指揮者の岩城さんなどは、写真を撮ったように頭の中に楽譜が収まっていると、著作の中で読んだ記憶があります。目で覚えるタイプですね。kittonさんはどちらかというと目で覚えるタイプなのでしょうか。わたしはA.Takagiさんと同じで五線譜のイメージを覚えるのは難しい、というか絶対無理なので、音名や音高などの音情報に変換して覚えているという気がします。

指に覚えさせる、アクションから覚える、と言うのはわたしもやっています。というか、A.Takagiさんが言うように、

> 「音のイメージをある程度正確に記憶して、それに伴う左手と右手のポジションやアクションを記憶する」

まったくこの通りの方法で覚えて、反射運動というか、自動運転というか、そういう物に頼って弾いていたのですが、どうもそれだけだと「ど忘れ」という恐ろしい現象に襲われるのです。それで、安全装置として音名を覚えることを、古楽器の竹内太郎さんに勧められました。でも、目から覚える方が得意なタイプでしたら、安全装置として楽譜のイメージを徹底的に覚えるというのもありなのかもしれませんね。大切なのはremain-iihamaさんの言うように曲の流れと構造をきちんと把握しているかということで(そういう意味ですよね?)、それを覚える手段として、耳か目か、まずは得意な方法を使えばよろしいかと思います。
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目の人、耳の人

投稿  syu on 2008-12-09, 6:46 pm

UENO Karen さんの、「頭の中で100まで数えて」を自分で試してみました。
そういえば、子供のころから湯船につかり、「頭の中」で数えてました。
おぉ~!頭の中で、いち、に、さん、と数えているではありませんか!
私は『(2)耳で数えるタイプ』なのですね。
『(1)目で数えるタイプ』を試してみましたが、できません。イメージが作れませんでした。
でも、練習しだいで、『(1)目で数えるタイプ』にもなれるのでしょうか。

昔から暗譜ができない私だと思っていたところ、最近「アルハンブラ」をAABBABC形式 で暗譜し弾いています。
(但し、曲としての完成度=きれいなトレモロを目指して は試行錯誤の毎日ですが)
最初は、32分音符→4分音符 くらいの遅さで、楽譜を見ながらうんざりするくらい何回も弾きました。
この遅さで、AABBABC形式 で弾くと、10分以上かかります。それもうんざりするのですが…
暗譜のコツは、「ゆっくり&楽譜を見ながら&うんざりするくらいの回数を弾く」でしょうか。
暗譜ができても、頭の中に「五線譜のイメージ」はありません。
そのため、曲の途中から弾くことは難しいです。

それと、直接暗譜とは関係ないですが、CD等でその曲を「聴きこなす(何回も聴く)」と、
何となくその曲が弾けるような気(妄想か)になってきます。
『(2)耳で数えるタイプ』だからでしょうか。それとも単に楽観的なだけなのでしょうか。

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爪を磨きながら拝見です♪もぅ~ピヵつる!さぁ~。それでは練習再開です。ごきげんよう♪♪
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音楽の流れと構造と音楽表現

投稿  remain-iihama on 2008-12-09, 7:49 pm

話が少しわき道にそれますが
まず音楽的表現をギターで演奏するという事は、皆さんはどういうことだと思いますか?
syuさんがおっしゃる「「聴きこなす(何回も聴く)」というのは
曲としての流れとイメージを定着するのには有効ですよね。
でもこれは演奏している方の音楽解釈に強い影響を受けます。
ただ全てをそのまま受け入れているわけではなく、聴く人の感性や好みが曲のイメージを作り上げます。
ですので、自分が演奏すると(暗譜の上にテクニックがあったとして)、聴いていた音楽とはちがうものになると思います。
一方耳からの情報無しで楽譜からの情報のみで音楽表現を作り上げていく場合はどうでしょう。
あなたが世界初の演奏、初演者になって演奏するのですから、お手本はありません。
どんなイメージでどう弾くか? 多分徹底的に情報収集して分析して、表現構成を考え抜くでしょう。
そして弾いてみる。録音した自分の演奏を聴いて不自然なところや足りないところを修正して
また演奏する。それを聴いてみて、これなら良いかと妥協できるレベルで、その曲の演奏のプロトタイプができます。
こうしてみると「聴く」ということが音楽表現をつける事には不可欠な作業であるといえます。

さて、暗譜が苦手な方の多くは、自分の音を聴いていない、音楽表現をイメージとして構築していない、そんな方が多いのではないかと思います。少なくとも楽譜に書かれている曲を音楽として表現するには、その部分を「弾く」以前に、どう弾くか(その部分がどうつながり、どう変化していくのか)のイメージが無ければなりません。(と言う事で録音して聴く事が大切だと思っています)
たった1小節の部分だとでも、前の小節からの関係とそれに続く小節への流れが、どう変化していくのかと言う事で弾き方は変ってきます。
ですので1曲の全体の流れをイメージし、細部の表現変化を事前に決定し、それを実現する為に繰り返し練習し、通して弾けるように覚えて、という作業が必要になります。
で、私は覚える(暗譜する)のは最後で良いんじゃないかと考えているんですよね。これが期限付きだったら別ですが、時間的に制約が無ければそれでかまわないと思っています。
ですからまずは一曲のイメージ作りのために、歌ったり体を動かしてみたり言葉にしてみたりしてみるのが有効になると思います。
イメージができれば、それに沿って構成して、効果的な表現をしていく作業をします(楽曲構築)。後は練習しまくって、そして覚える(覚えなくても良いですが)。ここまでくると、覚える事自体はそんなに苦ではなくなると思いますよ。
こうして、弾きながら聴き、弾きながら歌い(心の中でです)、弾きながら踊る(ボディーアクションのことです)、ギタリストが生まれていくのだと思います。
と言う事で皆さん、聴いて歌って踊れるギタリストを目指してがんばりましょう!
ではでは。
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耳の人が陥りやすい問題点

投稿  UENO Karen on 2008-12-10, 10:21 am

UENOです。こんにちは。

Syuさん、コメントありがとうございます。Syuさんも結構耳の人ですね。
耳の人なのに、目の人の学習方法を試して苦労している人が多いというのがわたしの印象です。
(恨みを込めて言うのですが、学校で語学を習う方法って、かなり目の人向けですよね。)
自分が耳寄りタイプだと思う人は、五線譜のイメージを覚えるような目を使う方法にいきなりチャレンジするのではなく、ドレミで歌ったり、CDを聞いたり(もちろん、それが奏者の音楽解釈であることを念頭において!)、おおいに耳をつかえばいいというのがわたしの考えです。

ただ、絶対言えるのは、楽譜を読むことは大事だ、ということです。
(その理由は、remain-iihamaさんがたくさん書いてくださっています。)

> 多分いつも楽譜を見て弾く事で、音楽自体を見ないで、譜面を自動的になぞってしまう癖がついてしまったのだと思います。
remain-iihamaさんが、このスレットの最初の方で、暗譜のできない人についてこのようにコメントしていますが、一見暗譜しているように見える人にもこういう人はいると思います。つまり、頭の中の音情報を自動的になぞっているだけ、単に楽譜を見ていないだけで、厳密に暗譜しているとは言えないのです。なまじ楽譜なしで弾けるだけに、その違いに気がつきにくいのです。

耳の人は、多分、目の人に比べて、楽譜から離れるのが早いです。極端な場合、とりあえず覚えないとと弾けないという人もいると思います。じぶんがまさにそうなので、自戒を込めて言うのですが、そういう人は、上記のような問題に陥りやすいです。いわゆる「ど忘れ」の問題も、この辺に根っこがあるんじゃないかと思っています。
というわけで、暗譜できたと思っても、常に楽譜に戻って音楽性の検討を心がけること。覚えるときも、分析的に(多声部は特に)、音楽の流れを重視すること。それから、譜読みの練習を怠らないこと、などなど、気をつけるようにしています。


> でも、練習しだいで、『(1)目で数えるタイプ』にもなれるのでしょうか。

どうでしょう?もともとそんなに厳密に二つのタイプに分かれるわけではないでしょう。でも、どちらをメインに使うか、という傾向はある程度あって、それはそんなに変化しないのではないかと。
でも。楽譜を読むということに関して言えば、練習次第なんじゃないかと信じて練習しています。
わたしはかなり極端な耳タイプですが、例えば日本語を読むときは、いちいち頭の中で音読したりしないです。目からダイレクトに情報を読み取っています。(そういうことができるのは日本語だけです。)これは、自分はかなり本を読むのが好きだった上、日本語を使う環境で育ったせいで、音情報も充分供給されたので、目で見る→耳で聞く→また目で見るというフィードバックを充分繰り返すことが出来たからだと思っています。
では楽譜はどうでしょう? 楽譜を読むのは好きとは言えませんが、好きなギターを弾くなら必要不可欠ですね。しかも、ギターが手元にあれば、音情報も、必要に応じて得ることができます。目で見る→弾く→耳で聞く→また目で見るというフィードバックを、いくらでも繰り返すことが出来ます。それに、楽譜を読むルールは、日本語を読むのに比べてずっと少ないのです!! 岩城さんのように楽譜を網膜にフォトコピーできるようになるとは思っていませんが、いつか日本語を読むように読めるようになると信じています。
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目の人、耳の人

投稿  kitton on 2008-12-10, 5:21 pm

この議論については私はどちらかなのか良く分かりません。
私は楽譜を見て、奏でることはできますが、楽譜のみでギターを弾かないで曲想をイメージする事はできません。
音の繋がりや、なんとなくの曲はイメージできますが、楽譜を見て音符を音として再現できる技量は全くありません。
楽譜はあくまで記号でしかないのです。私はTAB譜は苦手ですが、楽譜の捉えかたはTAB譜に近いのかも知れません。
TAB譜が苦手なのは音のイメージや展開を捉えがたいことにあります。とは云え、楽譜を見て音を頭の中で再現している訳ではありません。
あくまで曲としての漠然としたイメージでしかありません。
remainさんのおっしゃるように楽譜を見て、曲を精緻に分析し、理解すると云う方法は私にはとてもできそうにありません。
ただ、多くの楽譜を見ているとその曲の感じ(自分の好みかそうでないか)は大まかには把握できるようにはなりました。
昔はYoutubeもないので、知らない曲を弾いていて、果たして合っているのか、全然違うのか半信半疑でした。
最近になってYoutubeで聞いていると8割方は自分の捉え方と同じでした。残りの2割は全然解釈が違うものでした。

私は暗譜に関しては自分の脳にプリンティングするしかないと思ってやってきましたが、それでは暗譜はできないと気づきました。
曲を音として捉え、覚え、それを指の動きとして連動させると云う、前半部分が欠落していたように思います。
言葉として云うのは簡単なのですが、結構大変な事だと思ってしまいます。
絶対音階とは無縁の人間で、なおかつ相対音階(こんな表現はあるのかしら)もかなり怪しい人間からすると、
音を捉えると云うのは難行苦行です。

一度聞いた曲を再現できる人が友人にもいます(但し単音ですが)が、そんな人を見ていると羨望を感じざるを得ません。
私は基本的には音痴に近いのかも知れません。
今日は愚痴で終わります。なんとかなりませんかねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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Re: 暗譜のこつ

投稿  remain-iihama on 2008-12-10, 6:55 pm

 私にしても、絶対音感があるわけでもなく
 一度聴いた音楽をguitarで再現できるわけでもないですから
 似たような物だと思います。
 ただ言えるのは音楽がとても好きなので
 昔から歌う事と色々な音楽を聴く事はしていましたね。
 これは普通の人にもできることですよね。
 それと良い音楽を聴くと、どうしたらあんな音楽が演奏できるのかと考えますし、
 同じように演奏できたらどんなに素敵なことだろうと思います。
 これも皆が思うことかもしれません。
 つまり、人としてはあまり変りがない人間です。
 楽譜にせよ、読譜力もそんなにあるわけでないですから
 ざっと流れが理解できる程度で、細部についてはやはり音に出して確かめてみないとなりませんし
 近代の作品などは音に出してみても理解できない作品がありますから。
 ですが、今はお手本となる音楽が手軽に聴けますから良い時代になったものですね。
 演奏を聞きながら楽譜を読むという事ができますので、とても便利です。
 デルカンネットのmp3のレベル別の演奏例を集めるというのも
 楽譜とともに演奏を聴く事で、曲の理解がしやすいと言う事で行われているのだと思います。
 ですので楽譜というものは、音楽を記録する一つの手段であり、音楽を再現する方法は色々あって良いのだと思います。
 確かに楽譜を正確に読み解くにはそれなりの勉強と訓練が必要かもしれませんが
 アマチュアには限界がありますから、自分のしやすい方法で音楽と取組めば良いのではないでしょうか?
 一番大事なのは音楽が好きな事だと思います。
 暗譜できなくとも音楽を楽しむ事はできると思いますよ。
 あまり囚われずにご自分のやり方で、楽しむ事が大切なのだと思います。
 ごゆるりと。 
 
 
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楽譜の分析もどき

投稿  UENO Karen on 2008-12-11, 10:24 am

kittonさんこんにちは。
UENOです。

remain-iihamaさんもいうように、あんまりこだわらない方がいいんじゃないかと思います。わたしからみれば、楽譜を見ながら弾けるというのは本当に羨ましいのです。わたしは譜読みが苦手なばっかりにレパートリーが増えません。

楽譜を見ながら弾けるということは、五線譜の一番上の線に乗っている音符を見て、ファ、1弦の1フレットだ、と認識して、ぱっとそこに手がうごく、と言うことですよね。
わたしの場合、視覚認知が極端に弱い。音符を見て、どの線の上に乗っているのかぱっと判断できません。そもそも指でたどらないとどこを見ているのか分からなくなる。オルガンならば、片手で指差しながらもう片方の手で弾けば良かったのですが、ギターは両手を使うので、それができない。頭痛がするほど楽譜を見つめて判断していました。「つぎの音符は間違いなくこれでいいね。つぎの小節だったり次の段だったりしないね。(よく間違えている。)二本目の線に乗っているね。三本目じゃないね。いや、三本目か。(左手を確認して、または瞬きして、楽譜に戻る。どこを見ていたか分からない。しきり直し。)えーっと、つぎの音符は・・・」こういう調子で一小節読むのに大げさでなく10分かかる。一日四小節ずつ弾きながら一週間かけて小品一つ読み終わるという感じですね。慣れの問題とも言えなくて、楽譜を目で見て判断する限り同じ時間がかかるわけです。そんな状態ですから、曲として弾くには暗譜するしかないわけです。
その後、巷からいろいろ情報を得て、どうやら軽度の学習障害に近いタイプらしいことがわかり(まったくもっと早くに分かっていれば!)、似た症状のある人の話を参考に、楽譜に色をつけてみたところ、すごく効果がありました。はじめて一日で小品一つ読み終わったときには本当に感動ものだったです。
ようやく人並みに楽譜を見ることができるようになり(といっても見間違いは多いし多分人より時間はかかりますが)、旧フォーラムでremain-iihamaさんから楽譜の読むことの必要性(単に見るのではなくて)を教授してもらい、今に至る、というわけです。

> 私は楽譜を見て、奏でることはできますが、楽譜のみでギターを弾かないで曲想をイメージする事はできません。
> 音の繋がりや、なんとなくの曲はイメージできますが、楽譜を見て音符を音として再現できる技量は全くありません。

これは、普通のことだと思います。楽譜からいきなり曲想をイメージするためにはそのための訓練が必要だと思います。といってもそんなにたいそうなことではなく、初見のときに、いきなり弾かないでまず歌うことを心がける、という一点だけでいいと思います。わたしも絶対音感はありませんので、自信がないときは、最初の一音だけ出してみる。それでもダメなときは、主和音やスケールを弾いてみます。(臨時記号なしならC、シャープ4つならE、など。)で、歌って、弾いて、確認してみるわけです。


> 楽譜を見て、曲を精緻に分析し、理解すると云う方法は私にはとてもできそうにありません。

楽曲の分析というと、いかにも難しく聞こえますが、最初のとっかかりとして、「繰り返し」の現象に注目することをお勧めします。
もともとできるだけ楽譜を読む手間を省くために考えたことなので、専門的な立場から見るととまちがいなどあるかもしれないことを最初にお断りしておきます。でも、暗譜する、という立場からすると、覚える量が少なくて澄む、と言えるでしょう。

まず、曲の形式について。溝口浩五郎先生が編集している楽譜には、必ず、「ABCの三部形式」「a、a'、b、a''の歌謡二部形式」「A(a+b)、B(c、c')、A、Codaの三部形式」など書いてあり、楽譜にも、その部分に相当の記号がついています。同じ記号なら同じ楽譜が繰り返しでてくるし、’の記号がある場合はおおよそカデンツ(終止)の部分に変化があるだけでほぼ同じです。溝口先生の楽譜を参考に、形式を考えて、記号をつけてみます。(全音の、「カルカッシ25のエチュード」が安くておすすめです。)
形式を意識しながら弾くと、「繰り返して緊張が高まっている!」とか、「戻ってきてほっとする」とか、繰り返しの意味が分かってきます。そうすると、繰り返しの順番も自然に頭に入ってきます。

メロディーの中の繰り返しについて。まったく同じことの繰り返しでは曲になりませんが、同じ形が直後に音高をかえて繰り返し出てくる、ということはよくあります。アルハンブラを例にとります。
最初の8小節のメロディーラインを書いてみると、(トレモロは省略)
ミーレドーレミーーーーファソーファミーファソーーーーー
これだとわけが分かりませんが、よくみると、最初のミレドレミと、ソファミファソは、まったく同じ形が高さを変えて出てきていることが分かります。(五線紙にオタマジャクシを並べてみるとよく分かると思います。この形をAとします。)間のファは経過句というか、滑らかにするためのつなぎですね。つぎは、
ドーシラーシラソ#ーーーーー
似た形ですが、ぐんと高さを変えて、ちょっと変更して出てきてますね(A'とします)。臨時記号がついて、緊張感が高まっています。
シ♭ーラソーラソファーーーーー ミーレドーレドシーーーーー
A'が、音程を下げながら、繰り返し出てきて、フレーズの終わりに向かっています。
伴奏についても、アクセント記号のついた音に注目すると、やっぱり同じパターンが見えてきます。
こういう繰り返しは、形式の繰り返しと違って見つけ難いですが、慣れると次々目についておもしろいですよ。


なんというか、つい、「そんなに楽譜読めるのにもったいない!」とか思ってしまい、長くなってしまいました。いいかげんおせっかいが過ぎるかもしれませんね。でも、「そんなに楽譜読めるんだから、」今後もたくさん読んで楽しんでくれたらと思います。
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Re: 暗譜のこつ

投稿  kitton on 2008-12-11, 4:34 pm

こんばんわ。kittonです。
暗譜ができない事に無念の思いをしています。でも、そんなに落ち込んでいる訳ではありません。
ギターを再開して、もう6,7年になりますが、相変わらず昔覚えた一曲しか暗譜していないと云う事実には愕然とします。
そう云いながら、新しい楽譜をせっせと探し、見つければ試しに弾いています。
楽譜を見れば弾けるというのは良し悪しだと思います。それは、楽譜を見なければ弾けないと云う事に繋がっているのですから(私の場合)。

私は酔っ払いのギター弾きと思いますが、ある時友人と町田のクラブに行き、そのクラブには珍しくクラシックギターが置いてありました。
私がギターをやっていることを承知の友人は一曲聞かせろと云い、酒の勢いもあり弾きはじめのですが、どれも中途で終わってしまいます。
聞いている人はもともとクラシックギターには疎い人ばかりでしたので、あまり気づかれる事はなかったと思いますが、自分自身に
ため息をついてしまいます。結局、見栄っ張りと云うだけなんでしょうね。

別の所で書きましたが、下手なのだけれど、雰囲気を醸し出すのはとても上手な友人がいます。
確認したわけではありませんが、多分、楽譜を見て弾くのはとても苦手の気がします。
ただ、感性で曲を捉え、再現できる能力(楽譜どおりではなく、自分で大幅にモディファイしている)はすごいと思います。
人は多分に自分にないものに憧憬を憶えると云う事なのでしょう。

でも、5曲は覚えたいですねえ・・

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Re: 暗譜のこつ

投稿  もみの木 on 2009-03-12, 5:03 am

暗譜のコツをわたしも知りたくて皆さんの投稿を読みました。

料理で甘い味にするには塩を一つまみ入れる、
というようなことがコツといえると思いますが、
みなさんの助言を読んでいますと
それをするコツは?と問いたいくらい難しそうなものや
コツというより何回も練習するしかない、
この二つを感じました。

つまり暗譜にコツというものがあるとすれば
それは反復練習したひとだけがコツがつかめる、
そんな気がしました。

わたしの場合は、300回弾けばだいたい暗譜できます。
それも単に300回弾くだけでなく300回弾いたら人の前で楽譜なしで弾くのです。
試験がなければ勉強しないようなものです。

一日10回を30日弾く、
30日後に他人様の前で披露する。
弾けなかったら辛い思いをしますが、また30日後に弾く。
たいていは今度は大丈夫です。

「数え切れないくらい弾いた」とありますが数えたらいかがでしょうか。
お試しください。


(ご注意)↑に記載の数値は具体性を感じてもらために書いた一例です。
200回のときも500回のときも実際はあります。

もみの木

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Re: 暗譜のこつ

投稿  bulbul on 2009-05-03, 3:41 am

こんなにいろいろな暗譜の仕方があるとは思いませんでした。参考になります。

自分が耳タイプなのか目タイプなのか、よくわかりませんが、
暗譜しやすい曲と、暗譜しにくい曲は確実に存在します。

私の場合、ABCと展開する曲の方が、ABA'などと展開する曲より早く覚えられます。
AとA'のビミョーな差が覚えきれないというか、違うならはっきり違ってくれ!という気分になります。
kittonさんが途中でひっかかるとおっしゃるソルの月光なんて、私には覚えにくい曲の代表選手です。
逆にラグリマのような曲は、曲自体はわりとすぐに覚えられます(指の置き場所を覚えるのは別の問題)。

レベルが低すぎて参考にならないかもしれませんが、暗譜しやすい曲を選ぶ、というのもコツかもしれませんよ〜。
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Re: 暗譜のこつ

投稿  radiognome on 2010-12-29, 9:34 pm

もみの木 wrote:
コツというより何回も練習するしかない、
この二つを感じました。

つまり暗譜にコツというものがあるとすれば
それは反復練習したひとだけがコツがつかめる、
そんな気がしました。

わたしの場合は、300回弾けばだいたい暗譜できます。
それも単に300回弾くだけでなく300回弾いたら人の前で楽譜なしで弾くのです。
試験がなければ勉強しないようなものです。

一日10回を30日弾く、
30日後に他人様の前で披露する。
弾けなかったら辛い思いをしますが、また30日後に弾く。
たいていは今度は大丈夫です。

「数え切れないくらい弾いた」とありますが数えたらいかがでしょうか。
お試しください。

はじめまして もみの木さん
 radiognomeと申します。

クラシックギターを手にしてまだ9ヶ月ほどの初心者ですが、改めて「お試しあれ」に納得した次第です。
わたしはこれまでオタマジャクシとは無縁のくらしを四半世紀続けておりました。
私事情でクラシックギターを手にしたのですが、振り返りますとレッスン当初はがむしゃらに課題曲に喰らいついていました。
ところが、ある時から苦手なオタマジャクシが私の方へ近づいてきて道路標識で自動車を運転するように運指が出きるようになりかけてました。
自宅に譜面台とメトロノームを備えてからこの傾向は高まってきたように思います。
しかし、がむしゃらに弾くこと(暗譜といえるのかどうか?)は遠ざかり、空で弾くことが出来なくなりここしばらく悶々としたクラシックギター生活を送っていました。
大人になると頭の中の雑念が増えて「あれやこれや」が浮かんで、もっとも大切なことが宙ぶらりんになっていました。
"暗譜をするのはどうすれば良いのか・・?”
など子供は考えません。弾いて出てくる音がどうであろうが楽しくもあり、また悔しいのです。結果弾けちゃう。
思えば遠い昔、自転車の補助輪を外してがむしゃらに大人自転車に挑戦し続けたこと、もっと遡ればお箸を持って食事を始めたこと、トイレの後で自分の手で後始末をしたこと(下品で失礼)が、鮮明に蘇ってきました。
大人の世界ではこのような、出来ているを説明するとなると難しい事象を「暗黙知」と言うらしいです。
クラシックギターを構えて弾くという現実に素直に対応することが一番簡単なことが再び判ってきました。
この年末までには一曲難儀していた曲がどうにかやりつけることが出来そうです。

guidance有難うございました。
 それでは失礼します。
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Re: 暗譜のこつ

投稿  taltbun on 2012-10-30, 6:28 pm

初めまして

3~4前からのトピックですが、参加させて下さい。
私の師匠(もう20年以上お会いしていませんが、風の便りに昨年100歳を迎え、今でもお元気であることを知りました)はよく「暗譜してからが練習」だと 初めまして

3~4前からのトピックですが、参加させて下さい。
私の師匠(もう20年以上お会いしていませんが、風の便りに昨年100歳を迎え、今でもお元気であることを知りました)はよく「暗譜してからが練習」だと仰ってました。
確かに楽譜を見ながら弾くのと、自分の出す音に集中しながら弾くのとを比べれば、明らかに後者の方が練習の効果は高いと思います。

ちなみに自分も暗譜は苦手な方ですが、ひたすら弾いて指に覚え込ませるタイプです。
ただ、いきなり暗譜しようとは思わず、はじめは譜面見ながらつっかえずに弾けるようになるまで何度も繰り返し弾きまくります。
ある程度すんなり弾けるようになってから、日に1小節づつでも見ないで弾ける部分を増やしていく感じです。

技術的にもアーティキュレーション的にも易しい曲であれば、暗譜した頃にはもう曲として仕上がっていた、ということもありましたが、たいがいは暗譜してからの方があれこれと注意されて直させれたり指摘されたりする箇所が多かったです。

あくまでも自分的には、ですが、やはり何度も弾きまくるしかないかな、渡思います。
運指のイメージは、暗譜して初めて頭の中に浮かんでくるようになるので、逆に言えば頭の中に左手の動きが浮かんでこない部分は、暗譜したと言うにはかなり心細い箇所です。

また、何曲も覚えていられない、という件については、いつまでも忘れずにいたい曲は1日1回は必ず弾くことで、かなり忘却率を下げることが出きると思います。
さらに楽理的な解釈(和声進行や対位法など)が出来ている曲ならば、たとえ部分的に忘れたとしてもそこの前後から推測で思い出せることも(稀に、かも知れませんが)ありますよ。

taltbun

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先の投稿で

投稿  taltbun on 2012-10-30, 6:33 pm

すいません、スマホから書いたせいか、はじめの方、かなりのコピー残りみたいなミスが生じてしまいました
m(_ _)m

taltbun

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Re: 暗譜のこつ

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