押さえると離すを考える
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押さえると離すを考える
ギターを弾く為には「弾弦(弦を弾く)」と「押弦(弦を押さえる)」という操作が必要な事は誰でもご存知の事と思います。
でも意外と「どのようにはじくのか」「どのように押さえるのか」「押さえた指をどのように離したらよいのか」
という事に無頓着というか知らない(又は考えていない)方が多いのも事実です。
ここでは左手の「押さえる」「離す」という操作について少し書いてみたいと思います。
「そんなの簡単な事だ、指先で押さえたい場所を押せば良い。離す時は指を上げれば良い」
とお考えの方はちょっと早計です。
押弦の仕方として考えられる要素は、指を弦に対して
①指先を垂直にする(指の先端での押弦)
②手のひら方向に斜めにする(指の腹に近い場所)
③弦に並行方向に倒して斜めにする(指先の左右両角)
④手のひらを斜めにする(開く)
(人差し指側の手のひらがネックに近づき小指側の手のひらがネックから離れる)
弦と爪が並行方向にならない(クロスする)。
⑤フレット内の押さえる位置はどこか
⑥押さえるタイミングはどうか
⑦押さえる強さ(力の入れ具合と押さえている時間)
⑧押さえるスピード(叩くように押さえるのか、そっと触れるように押さえるのか)
離弦の要素としては
①離すタイミングはどうか
②離す距離(力をぬいただけで弦に接しているのか、弦からどの位離すか。離した指はどこに位置しているのか)
③離すスピード(パッと離すのか、ゆっくりと離すのか)
④離す方向はどちらか(真上か手前手の平方向か)。手の平方向の場合はスラーなどでの左手弾弦になります。
以上の要素を総合して、演奏のためにはどんなフォームが良いか、
どんな押弦・離弦が必要(理想)かが決まってきます。
(つづく)
でも意外と「どのようにはじくのか」「どのように押さえるのか」「押さえた指をどのように離したらよいのか」
という事に無頓着というか知らない(又は考えていない)方が多いのも事実です。
ここでは左手の「押さえる」「離す」という操作について少し書いてみたいと思います。
「そんなの簡単な事だ、指先で押さえたい場所を押せば良い。離す時は指を上げれば良い」
とお考えの方はちょっと早計です。
押弦の仕方として考えられる要素は、指を弦に対して
①指先を垂直にする(指の先端での押弦)
②手のひら方向に斜めにする(指の腹に近い場所)
③弦に並行方向に倒して斜めにする(指先の左右両角)
④手のひらを斜めにする(開く)
(人差し指側の手のひらがネックに近づき小指側の手のひらがネックから離れる)
弦と爪が並行方向にならない(クロスする)。
⑤フレット内の押さえる位置はどこか
⑥押さえるタイミングはどうか
⑦押さえる強さ(力の入れ具合と押さえている時間)
⑧押さえるスピード(叩くように押さえるのか、そっと触れるように押さえるのか)
離弦の要素としては
①離すタイミングはどうか
②離す距離(力をぬいただけで弦に接しているのか、弦からどの位離すか。離した指はどこに位置しているのか)
③離すスピード(パッと離すのか、ゆっくりと離すのか)
④離す方向はどちらか(真上か手前手の平方向か)。手の平方向の場合はスラーなどでの左手弾弦になります。
以上の要素を総合して、演奏のためにはどんなフォームが良いか、
どんな押弦・離弦が必要(理想)かが決まってきます。
(つづく)
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